ブックタイトル空研工業株式会社 防災機器

ページ
55/60

このページは 空研工業株式会社 防災機器 の電子ブックに掲載されている55ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

空研工業株式会社 防災機器

附室の排煙●排煙口と給気口の位置特別避難階段の附室非常用エレベーターの乗降ロビー(機械排煙設備の設置基準)附室兼用ロビー給気口の開口面積1m2以上1m2以上1.5m2以上給気風道の断面積2m2以上2m2以上3m2以上排煙機4m3/s以上4m3/s以上6m3/s以上排煙風道排煙口(m2)規定されていない。材質排煙口の手動開放装置排煙口の高さ給気口の高さ排煙口、排煙風道、給気口、給気風道、その他煙に接する排煙設備の部分は不燃材料で作る。手で操作する部分は、壁面の床面から0.8m以上1.5m以下に設ける。使用方法を示す標識を設ける。天井から吊り下げる場合は1.8mの高さとする。天井または壁の上部(天井高さの1/2以上の部分)下端の高さを基準とする。床または壁の下部(天井高さの1/2以下の部分)上端の高さを基準とする。(昭和44年建告第1728号・昭和45年建告第1833号)●排煙口と給気口の位置●外気取入方式排煙口H附室天井階段室廊下h1h1h2H2H2h2給気口附室(a)下部外気取入方式(b)各階外気取入方式??