ブックタイトル空研工業株式会社　防災機器

概要

空研工業株式会社　防災機器

????防煙・防火ダンパー●温度ヒューズ（72℃）または熱・煙感知器との連動により瞬時に閉鎖し、延焼を防止するダンパーです。●モーターによる自動復帰式です。【????型】（角型）自動復帰W（ダクト寸法）メンテナンススペース280以上140350L34 3410 1034H（ダクト寸法）クリップ電線管用穴（φ21ノックアウト）3457■内部回路図（復帰完了時）※両極性LS1作動信号1作動順送2LS23 LS5復帰信号復帰順送45確認ryLS3共通6LS47移報移報8RyMry■使用条件静圧／800Pa以下最大通過風速／15m/sec■製作仕様標準L寸法／350最小製作寸法／W200×H150外板・羽根／亜鉛鋼板シャフト／亜鉛メッキ棒鋼φ12.7軸受メタル／含油メタル駆動装置／鋼板■駆動装置仕様型式／KDS-2F作動方法／モーター・温度ヒューズ・手動レバー作動時間／1.5秒以内復帰方法／モーター・復帰用ハンドル定格電圧／DC24V定格電流／0.25A通電定格／連続（自己遮断式）許容温度／－10～50℃（結露、氷結なきとき）【????型】（丸型）自動復帰Aメンテナンススペース280以上140φD－30（φD＞300時）50φD＞300時の吊り金具位置（4点）φ12×20（ボルト穴）L50電線管用穴（φ21）φD（ダクト寸法）－3手動レバー60以内φD≦125時の検査口位置（φ60）■温度ヒューズの交換方法■使用条件静圧／800Pa以下最大通過風速／15m/sec1手動レバーを引いてダンパーを閉鎖状態にします。2ターミナル端子側のカバーを外します。3ヒューズに加工している磨り割を（－）ドライバーで回し、ヒューズホルダーを外します。4温度ヒューズを交換し、逆の要領でホルダーにセットします。5温度ヒューズ作動用アームをヒューズのロッドに掛けます。6カバーを取付けて完了です。■製作仕様標準L寸法／φ10 0～2 5 0は3 0 0φ275～350は350φ375～450は450製作寸法／φ10 0～4 5 0外板・羽根／亜鉛鋼板シャフト／亜鉛メッキ棒鋼φ12.7軸受メタル／黄銅駆動装置／鋼板※φ20 0以上はフランジ型もあります。??